コミュニケーション能力やビジネスでの会話 | 気をつけたい3つのポイント

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コミュニケーション能力は”しゃべれる”こととは違う!

良い会話とは?

営業の世界で良くある勘違い。

”しゃべり”がうまいから・・・流暢に話せるから・・・

売れるでしょ! やっぱり向いてるんだね!

そういう時代はあったのかもしれないですね。

愛嬌があるという意味で良い言葉をタイミングよく発したり

大切な想いを表現するために話す言葉は大切です。

会話のキャッチボールとは昔から良く言ったもので

お互いに言葉を交わしていくことがコミュニケーションの基本ですね。

良い会話はこういう「やりとり」が程よく繋がっていく状態かな・・・

そんなふうに僕は思います。

良く”しゃべる”人とポーカーフェイス

僕ももともとはコミュニケーションが得意ではありませんでした。

ビジネスの世界で様々な方と出逢いって話していく中で

”会話”について自然と鍛えられてきたのだと思います。

良くしゃべる人は一見コミュニケションが得意かのように感じますが

相手に伝わらない、相手が聞ける状態で無くなってしまったら

単純な一方通行でありコミュニケーションとは言えません。

そうかといって軽く頷く程度で表情もあまり変わらず

受身でいるだけの状態もまた聞いている印象を与えることができない。

なんでも話を聞いてくれる人と慕われるケースもあると思いますが

相互の意思疎通という感覚にはならないですね。

コミュニケーションで気をつけたい3つのポイント

その1:純粋な興味を持つ

最初に自分が興味や関心を持ったことについて聞いてみる。

そういうスタートがいいと僕は思います。

なぜなら自然に質問できたり、深堀したりできるから。

そして下心や損得勘定を心に持って聞くのではなく

純粋な気持ちで聞いてみたいことを聞く。

小さなことでも構わないですね。

相手も興味を持って聞かれたことに関しては

快く話しをしてくれるものだと思います。

もし興味や関心を持てることが少しもないときは

無理に聞かないことも選択肢のひとつです。

無理をすると感情が少なからず相手にも伝わりますから。

その2:気持ち良く聴く (頷きや反復)

少しでも興味や関心があることを質問したり

会話の中で聞いていくときは自然と頷きや反復ができます。

「うん、うん」「(楽しい・・・)あー、楽しいですよね!」というように。

コーチングの聴き出しの手法でも似たようなやり方がありますが

通常の特にビジネスの会話などでは純粋な気持ちで頷きや反復できると

スムーズに良い会話になり、良い関係になり易いです。

しかしながら、あまりにも意図的に頷いたり不自然な感じで

大きめの声で反復したりすると相手も冷めてしまいますね。

基本は無理をしないということを僕は大事にしています。

それが相手に対しての敬意であり礼儀でもあると思うから。

その3:気持ちの伝え方は”Iメッセージ”で

最後のポイントとしてコーチングでも必要となる”伝え方”

「Iメッセージ」で相手に自分の感想や想いを発すること。

会話の中で気持ち、感想、想いの伝え方は2つあります。

「youメッセージ」と「Iメッセージ」

これは僕が企業研修やセミナーなどでもワークを通じて

いつも受講者の皆さんへお伝えしていることです。

「youメッセージ」=あなたは○○したね、○○だったね

これは相手の行動や想いを客観的に話す伝え方。

例えば”あなたは 良くがんばったね!”という感じ。

「Iメッセージ」私は○○だと思う、私は○○した

これは相手の行為などに対する自分の感情や想いを

率直に発していく伝え方。

例えば”あなたの努力に 僕は感動しました!”という感じ。

感動のフレーズにはIメッセージが含まれていることが多いです。

最後に最もわかりやすい例を実話で。

あるときの大相撲の千秋楽で膝を負傷して痛みも極限だった

貴乃花関が優勝をかけた土俵に上り最後の大一番を。

必死の形相でギリギリの相撲を制し優勝を手にしました!

そして表彰のとき・・・。

当時の小泉純一郎首相が土俵上で貴乃花関にトロフィーと賞状を授与しました。

そのときのマイクに向かって勢い良く発した言葉は

「痛みに耐えて良くがんばった!」

「感動した! おめでとう!」

これで会場全体は大歓声に包まれ感動の嵐となったのです。

説明するまでもありません。

「痛みに耐えて良くがんばった」・・・youメッセージ

「感動した! おめでとう!」・・・Iメッセージ

この”Iメッセージ”があることで感動の空気感が全く違いますね!

Iメッセージを発することで”ごきげん”な毎日を!

ごきげんパワークリエイター 渡邊でした!!  one love !!

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