ルール(規則)の力だけじゃ人は動かない | 僕らはAIやロボットじゃない

シェアする

スポンサーリンク




「働き方改革」の現実

ニュース記事に見る現状

僕のブログ記事でも何度か触れていますが

最近の新聞紙面やネットニュースでも

働く人たちの現実が発信されつつあります。

突然のように会社を定時に出ることや

とにかく有給休暇をとらせる。

そして国や自治体の認定をもらう。

働く人たちの実感として

やるべきことの量は変わらず

効率化できる環境にはない。

すでに歪が出ているのは間違いないようです。

「ゆとり働き方世代」が生まれる?

僕も新卒採用の面接やインターン

職場体験などの対応をしているので

今、世間で騒がれている「ゆとり働き方世代」

そんな懸念はわからないでもないですね。

ただ、「ゆとり世代」という言葉そのものに

”なるほど確かに”と思ったことがない。

だけどルール先行の多くの企業の手法では

決まった時間だけ作業をしたからいいじゃん・・・

となる可能性も大いに秘めていますね。

ほとんどの方は”時間内に工夫して終わらせよう!”

というふうに努力されていると思うし

そうして”仕事”を早く終えれば充実感もあります。

自分も成長しますしね!

人が自主的に動く2つのポイント

僕らが自主的に行動するとき

つまりは生産性が高くなるような動きをするとき

それはシンプルに捉えると この2つじゃないのかな。

[ポイント1]    ”何のためにやるのか”

目的がハッキリしていることは即動きやすいですね。

それが”腹”に落ちていればなおさらです

定時で帰るとか休みをとるとか

なんで取り組むのか、やるとどうなるのか

目的が明確なら腹落ちしやすい。

こういう説明を丁寧にすることで

共に働く人たちが理解できれば

効率化も自主的にやっていくと思います。

[ポイント2]    ”その目的はハッピーに繋がるのか”

目的を理解できたとして

次は働く人たち一人一人の楽しみや幸せに

繋がっていくイメージが持てると最幸です。

小さなことだっていいと思う。

早く帰って息子とキャッチボールができるとか。

休みをとって趣味に没頭できるとか。

これは実話ですが有給休暇の取得率が高い

ある企業の社員の方を大好きな講演会に誘ったら

夕方の時間に間に合わないから無理だね・・・と。

半日有給休暇とかもらえば余裕じゃないか・・・

と言ったら何と自分が思うとおりには

なかなか休暇申請を認めてもらえない・・・と。

そしたら何で有給休暇の取得率が高いのか?

答えは簡単。

昨今のニュース記事を象徴するものです。

「会社が向こう1年分の有給申請を一括で社員に指示している」

これでは2ケ月前からライブに行きたいとか

イベントや行事、小旅行や社会活動に参加したいとか・・・

そんなことも実現しにくいですね。

僕らはAIやロボットじゃない。

感情や”氣”があり移ろいやすい

どんなに技術が進歩しても変わらない

”愛”のある生身の人間であることを忘れないようにしたいですね

愛はひとつ・・・ one love !!!

スポンサーリンク







シェアする

フォローする