企業研修レポート | 管理職の方に伝えたい3つの想い

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”ごきげんパワー”研修 ~管理職の巻き~

これぞ”ごきげんパワー”研修の定番コンテンツ!!

前回の新入社員研修のレポートに続き 管理職研修のお話です。

同じ企業内で新入社員研修、管理職研修を依頼いただきまして。

「頼まれ事は 試されごと」という僕の大好きな講演家である

中村文昭さんの言葉を胸に秘めて今回も望んだわけです!

僕自身が企業人としてマネージャー経験が長いこともあり

得意な分野であり、研究が好きな分野であり、研修受講者の役に立つ。

それが元祖”ごきげんパワー”研修というコンテンツです。

受講者と職種や業界、年齢や考え方などが違っていても

悩んだり、苦労している根底は同じであることが多い。

だから喜んでもらえることが多いのかな・・・。

研修と言っても一方的に教えるのではない?

どうしても企業研修に伺うと受講者の皆さんや

受付して準備してくれる方々から「先生」と呼ばれてしまいます。

僕は学者とか特別な資格がある人間でもないし

医師や教授とかでもない。

だから冒頭にニックネームの自作ネームパスを

首からぶらさげて「今日はナベちゃん」と呼んでくださいね!

こういうふうにお話して皆さんにもニックネームを書いてもらって

皆で呼び合う空気感からスタートしていきます。

なぜ、そこに拘るのかというと

座学の講義型研修に多い「教えてあげます」「覚えなさい」

そういう感覚にならないようにしたいのです。

だって「勉強しなきゃならない」「覚えなきゃならない」

そんな感覚で時間を過ごしていくと何か入ってこない気がしません?

僕は想いが伝わることで何か行動してみよう!

というふうになってもらうことが一番大事だと思っています。

管理職の方に伝えたい3つの想い

役職は「役割」であって身分ではない

最近は軍国主義的なマネジメントの方は

減ってきていると思いますが。

上司という立場で業務上の権限があるのは当然です。

だから判断したり、指示をしたり、指導もする。

それと業務に関係ないことを混同するのはマズイですね。

わかりやすく言うと部下に「ジュース買ってきて」みたいな。

ジュースを買うのは業務じゃないので。

ただし、部下が自発的に行動しようとしているときは別です。

それは上司が信頼されていて何でもしてあげたい・・・

そういうふうに周囲から想われているということです。

「課長、僕ジュース買いにいきますけど 課長の分も買ってきますよ!」

具体的な会話で表現すると、こんな感じですかね。

業務・本業に影響することに関しては厳しいことも必要です。

納期遵守、報告・連絡・相談、約束事、業務に関わること全般。

それ以外は対等な人間同士の目線で接することが大事ですね。

この部分は研修全体の時間を通じて体感してもらっています。

メンバーの「やってみたい」を受け入れる

仕事=「○○しなきゃならない」「○○してはいけない」

この”やんなきゃダメ”とか”やっちゃダメ”の状況だと

全然パワーが出ないですよね。

それって「ごきげん」じゃないから。

だから「ごきげん」な自分、メンバー、職場にするために

マネージャーは工夫をしていきたいところです。

じゃあ、どうするか?

シンプルです。

メンバーの意見をよく聴き、尊重し、いいと思うことは

ぜひともやってもらうこと。

例えば・・・

「課長、今までにない○○のイベントやってみたいんですが?」

「リーダー、週次会議は廃止して隔週に変えてみませんか?」

こんな意見や提案が出てくる職場なら最幸ですね!

メンバー自身が「やりたい」「これはいい」と思うと

マネージャーから「頼むよ」って言われるだけで

自然と「ごきげん」に行動をしてくれますよね。

成果にも繋がりやすいし。

ただし、違法なことや利己的なこと、周囲に迷惑になることなど

「人を喜ばすこと」と反することは容認はできませんが。

絶対に揺るがないという「あり方」を腹に持つ

これも僕の考えなので世界中を見渡しても

これが正しいというつもりはないです。

マネージャー、リーダーに必要な最も大切なこと

それが自分の「あり方」だと思います。

これは誰かに教えてもらえることではなく

本に書いてあるようなことじゃない。

僕は「幸せな職場」と「儲かる経営」の両立を目指しています。

そのためにメンバーの誕生日に印象に残るものを贈ったり

家族との時間のための休暇を推奨したり。

メンバーの「好きな言葉カード」を作って渡してみたり。

あとはお客様から自然と声をかけてもらえる

遠慮なく相談されるメンバー、事業所になるために

”顧客 ⇒ 現場接点 ⇒ 会社”

この矢印の方向は徹底しています。

だから厳しいことを言うときもあります。

この矢印が違っていると喜ばれる商売はできないから。

結果として自然に儲かる経営にならない。

つまりは幸せな職場にもならない。

こんなふうに自分だけが得をするようなことじゃなく

一緒に働くメンバー、地域の顧客が喜ぶことをする。

これが僕の腹にある「あり方」です。

もし会社が あなたのやり方・考え方は

”緩い” ”あまい” ”キレイごとだ”

”そんなことでは任せられない・・・”

そうやって役割を変えたりする事態になったら

すぐに退職するという覚悟はあります。

リーダーは本当に自分の「あり方」を持ち

偉大なる”イエスマン”には絶対ならないことです。

なぜなら偉大なるイエスマンは自分の「損得」が最優先。

自分のためだけに会社や上位職に合わせている。

これからも愛されて永く事業が続く

企業や団体のTOPなら偉大なるイエスマンを

自分の側近や要職には置かないでしょう。

自分のあり方を持ち「ごきげん」な毎日を! one love!!!

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